当盤(読み)あてばん

精選版 日本国語大辞典 「当盤」の意味・読み・例文・類語

あて‐ばん【当盤】

〘名〙
① 物を打つ時、その下に置く台。当型(あてがた)
② 物を切る時、その下に置く台。まないた。切盤(きりばん)

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