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後ろ矢 ウシロヤ

デジタル大辞泉の解説

うしろ‐や【後ろ矢】

敵に内通して味方の背後からを射かけること。また、その矢。裏切ることのたとえにも用いる。
「―射て名を後代に失はんとは、えこそ申すまじけれ」〈太平記・三一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うしろや【後ろ矢】

敵に内応して味方の後方から矢を射ること。 「 -は射てまいらせん/平家 7

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