後ろ矢(読み)ウシロヤ

デジタル大辞泉 「後ろ矢」の意味・読み・例文・類語

うしろ‐や【後ろ矢】

敵に内通して味方背後から矢を射かけること。また、その矢。裏切ることのたとえにも用いる。
「―射て名を後代に失はんとは、えこそ申すまじけれ」〈太平記・三一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む