徒思(読み)あだおもい

精選版 日本国語大辞典 「徒思」の意味・読み・例文・類語

あだ‐おもい‥おもひ【徒思】

  1. 〘 名詞 〙 はかないもの思い。思ってもむだなことを、あれこれ思うこと。
    1. [初出の実例]「化(アダ)思ひ弽の指を切る笑ひ」(出典:俳諧・篗纑輪前集(1707)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む