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徒惚れ アダボレ

デジタル大辞泉の解説

あだ‐ぼれ【×惚れ】

浮気心からする恋。
「このほど―あそばし是非に誓紙書けとて」〈浮・置土産・四〉
思いをかけても、かなわない恋。
石車にのって―するは男の屑の葛餅」〈浄・松風村雨〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あだぼれ【徒惚れ】

( 名 ) スル
浮気心から恋をすること。かりそめの恋。 「ほかによい太夫どのを見立てておいて、それに-して/浮世草子・禁短気」
とげられない恋。 「それを知らずに-して/浄瑠璃・生玉心中

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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