普及版 字通 「徒践」の読み・字形・画数・意味
【徒践】とせん
の
四年正
、民
き走る。稾(わら)或いは
(すう)(麻幹)一枚を持ち、傳へて相ひ付與し、詔籌(せうちう)(お告げ)を行へと曰ふ。
中相ひ
するもの、多きは千數に至る。或いは被髮徒踐し、~或いは車騎に乘りて
馳し、~郡國二十六を經
して京師に至る。其の夏、京師郡國の民、~歌
して西王母を祠(まつ)る。字通「徒」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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