精選版 日本国語大辞典 「御天気流」の意味・読み・例文・類語 おてんき‐ながし【御天気流】 〘 名詞 〙 二人以上が共謀した窃盗の一種。外で見張りする者と、中で盗みを働く者とに分かれて行なう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例