御天気流(読み)おてんきながし

精選版 日本国語大辞典 「御天気流」の意味・読み・例文・類語

おてんき‐ながし【御天気流】

  1. 〘 名詞 〙 二人以上が共謀した窃盗一種。外で見張りする者と、中で盗みを働く者とに分かれて行なう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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