精選版 日本国語大辞典 「御影講」の意味・読み・例文・類語
みえい‐こう【御影講】
- 〘 名詞 〙 =みえいく(御影供)②
- [初出の実例]「いづれもいづれものこらず御参候へとの御ゑいかうのふれ有ければ」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)
…日蓮宗の各寺において,日蓮の忌日(10月13日)に営まれる,宗祖報恩のための法会をいう。御影供(みえいく),御影講(みえいこう)ともいうが,とくに〈御命講(おめいこう)〉(大御影供がなまってオメイクとなる)と称して,弘法大師忌の御影供と区別している。日蓮入寂の地である東京都大田区池上の本門寺と,杉並区堀ノ内の妙法寺の御会式はもっとも盛んである。…
※「御影講」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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