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徳川文庫 トクガワブンコ

デジタル大辞泉の解説

とくがわ‐ぶんこ〔トクがは‐〕【徳川文庫】

江戸幕府15代将軍徳川慶喜(よしのぶ)とその子慶久(よしひさ)、孫の慶光(よしみつ)の三代にわたる蔵書。約6600点。現在は静岡市立清水中央図書館が所蔵

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

徳川文庫

徳川15代将軍の慶喜(1837〜1913年)、息子の慶久氏(1884〜1922年)、孫の慶光氏(1913〜1993年)の3代が所蔵した6600点余りの書籍類。漢籍と和古書が中心で、明治から昭和前期に刊行された和書もあり、洋書やパンフレット類も含まれる。慶光氏から物流会社「鈴与」(静岡市清水区)の当時の社長が譲り受け、55年に清水市立中央図書館(当時)に寄贈した。

(2006-03-10 朝日新聞 夕刊 2社会)

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