徳川文庫(読み)トクガワブンコ

デジタル大辞泉 「徳川文庫」の意味・読み・例文・類語

とくがわ‐ぶんこ〔トクがは‐〕【徳川文庫】

江戸幕府15代将軍徳川慶喜よしのぶとその子慶久よしひさ、孫の慶光よしみつの三代にわたる蔵書。約6600点。現在は静岡市立清水中央図書館が所蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む