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蔵書 ぞうしょ Cang-shu; Ts`ang-shu

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蔵書
ぞうしょ
Cang-shu; Ts`ang-shu

中国,明末の思想家李卓吾が撰した史論集。『李氏蔵書』ともいう。 68巻。万暦 27 (1599) 年初版。戦国時代から元末までの人物を中心とした紀伝体の評論。李の死後,別に『李氏続蔵書』 (27巻) が同 39年に出版され,明代を扱っている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぞう‐しょ〔ザウ‐〕【蔵書】

書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。「蔵書家」

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大辞林 第三版の解説

ぞうしょ【蔵書】

書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典の解説

蔵書

図書を所有すること,またその図書.一般には,個人,図書館,機関,団体が所蔵する多数の図書をいい,1冊をいう場合も多数の図書の中の1冊の意味を持つ.図書以外の逐次刊行物などを含む資料一般に広義に用いることもある.多数の図書が相互に有機的につながりを持つと,蔵書は各図書の単純合計以上の意味を持つが,ばらばらに収集されると個々の図書も蔵書全体も意味を失ってしまう.蔵書のこのような有機的性格に着目して蔵書構成という概念を確立したのは,中田邦造(1897-1956)である.1956年のイリノイ大学セミナーでも蔵書のこの性質が発見され,以後,米国ではbook selectionに代わってcollection developmentが基本概念となった.また図書館蔵書は限りなく増加する性質を持ち,この特質をランガナータンは“a growing organization”と呼んだ.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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