徳言(読み)とくげん

普及版 字通 「徳言」の読み・字形・画数・意味

【徳言】とくげん

徳教。〔書、康誥〕王曰く、嗚呼(ああ)封、汝念(おも)へや。~乃(なんぢ)の考の、衣(いん)(殷)の言を紹聞せしに(したが)ひ、きて(あまね)く殷の先哲王に求めて、用(もつ)て民を保乂(ほがい)せよ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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