心の置き所なし(読み)こころのおきどころなし

精選版 日本国語大辞典 「心の置き所なし」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 置(お)き所(どころ)なし

  1. 心がどうしようもないほどせつなく苦しい。
    1. [初出の実例]「彌(いよいよ)此の大臣を見奉るに、心の置所无く侘しく思ゆ」(出典今昔物語集(1120頃か)二二)

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