精選版 日本国語大辞典 「心得え分く」の意味・読み・例文・類語
こころえ‐わ・く【心得分】
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 了解してわきまえる。理解してみわける。
- [初出の実例]「わざと物おもはしげにのみ物し給ひしかば、心得わきたる事もなかりしに、などか露ほのめかし給はざりけん」(出典:苔の衣(1271頃)四)
- [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「秦と云、晉と云てこなたには心得わけそろへども」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)六)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...