心肝に染む(読み)しんかんにそむ

精選版 日本国語大辞典 「心肝に染む」の意味・読み・例文・類語

しんかん【心肝】 に 染(そ)

  1. ( 「染む」は自動詞四段活用 ) 深くきもに感じる。心の底に深く刻みこまれて離れない。心に染む。
    1. [初出の実例]「風月学花之句等染心肝者也」(出典江談抄(1111頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む