忍の袖(読み)しのびのそで

精選版 日本国語大辞典 「忍の袖」の意味・読み・例文・類語

しのび【忍】 の 袖(そで)

  1. 忍び泣きの涙に濡れるそで。
    1. [初出の実例]「哀れなるにも涙、優なるにも涙、忍(シノビ)の袖をぞ絞られける」(出典:源平盛衰記(14C前)三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む