忍び駕籠(読み)シノビカゴ

デジタル大辞泉 「忍び駕籠」の意味・読み・例文・類語

しのび‐かご【忍び×籠】

人目を忍んで駕籠に乗ること。また、その駕籠。特に、遊里通いにいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む