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志野 シノ

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デジタル大辞泉の解説

しの【志野】

志野焼」の略。

しの【志野】[姓氏]

姓氏の一。
[補説]「志野」姓の人物
志野宗信(しのそうしん)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内の志野の言及

【荒川豊蔵】より

…1919年京都の宮永東山窯で作陶を始め,27年北大路魯山人に招かれて北鎌倉の星岡(ほしがおか)窯を助ける。30年岐阜県可児郡大萱(おおがや)でそれまで謎とされていた桃山時代の志野,瀬戸黒,黄瀬戸の古窯址群を発見,32年からその古窯址近くに当時の半地上式穴窯を築いて定住。以来,それらの優れた茶陶を今日に生かして表現する研究に没頭した。…

【志野陶】より

…器種は茶碗,花生,水指,建水などの茶陶を主とし,鉢,皿,向付,猪口などの食器類のほか,香合(こうごう),油盞などさまざまのものがある。種類には,(1)文様のない無地志野,(2)釉下に鉄絵を施した絵志野(えしの),(3)素地に鉄分の多い泥漿(でいしよう)を施し,搔落し文様を施して長石釉をかけた鼠志野(ねずみしの),(4)やや鉄分の少ない泥漿をかけ,長石釉を施して赤く発色させた赤志野,(5)鉄分の多い土と白色の土を練り上げてつくった練上志野(ねりあげしの)などがある。16世紀前半に瀬戸,美濃で発生した,新様式の大窯で焼かれた高火度の灰・長珪石釉の展開過程において,天正年間(1573‐92)長石単味の施釉技法として生み出されたもので,美濃独特の和物茶陶および高級食器として珍重された。…

※「志野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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