デジタル大辞泉 「忘れ霜」の意味・読み・例文・類語 わすれ‐じも【忘れ霜】 春の終わりごろになり、急に気温が低下し、霜が降りること。また、その霜。晩霜。別れ霜。「八十八夜の忘れ霜」《季 春》「鶯も元気を直せ―/一茶」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例