精選版 日本国語大辞典 「思い下ぐ」の意味・読み・例文・類語
おもい‐さ・ぐおもひ‥【思下】
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 価値の低いものと考える。見下げる。軽蔑する。
- [初出の実例]「いとかくまでおもひさげ給ふべき事かはと、めざましくさへ覚え給ふに」(出典:苔の衣(1271頃)四)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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