精選版 日本国語大辞典 「思い嘆く」の意味・読み・例文・類語 おもい‐なげ・くおもひ‥【思嘆・思歎】 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 悲しんで心を痛める。嘆き悲しむ。[初出の実例]「かなしき事を此の春より思ひなげき侍るなり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by