思も入れず(読み)おもいもいれず

  • おもい
  • も 入(い)れず

精選版 日本国語大辞典の解説

深く気にもしないで。うっかり。
※弁内侍(1278頃)建長三年正月一七日「少将内侍用意して待つほど、思ひもいれず通るを、杖のくたくたと折るるほど打ちたれば」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android