思も過ぎず(読み)おもいもすぎず

精選版 日本国語大辞典 「思も過ぎず」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 も 過(す)ぎず

  1. 思いもはれない。忘れることがない。
    1. [初出の実例]「神なびの神依板(かみよりいた)にする杉の念母不(おもひモすぎず)恋のしげきに」(出典万葉集(8C後)九・一七七三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む