思も過ぎず(読み)おもいもすぎず

精選版 日本国語大辞典 「思も過ぎず」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 も 過(す)ぎず

  1. 思いもはれない。忘れることがない。
    1. [初出の実例]「神なびの神依板(かみよりいた)にする杉の念母不(おもひモすぎず)恋のしげきに」(出典万葉集(8C後)九・一七七三)

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