精選版 日本国語大辞典 「思を潜める」の意味・読み・例文・類語 おもい【思】 を 潜(ひそ)める 心の内に深く考える。[初出の実例]「平田門人としての立ち場に思ひを潜めねばならなかった」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第一部) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by