精選版 日本国語大辞典 「恐れ多し」の意味・読み・例文・類語
おおそれ‐おお・し‥おほし【恐多】
- 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「おそれおおし」を重々しくいった語 ) たいそうもったいない。大いに恐縮である。
- [初出の実例]「今にいたり摂家の御紋なれば、平人の付る事おほそれおほき事なり」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...