息の下(読み)イキノシタ

デジタル大辞泉 「息の下」の意味・読み・例文・類語

いき‐の‐した【息の下】

息の絶えようとする臨終状態。「苦しい息の下から哀願する」
息をひそめて小声で話すこと。
「わづかなる声聞くばかり言ひ寄れど、―に引きいれ、こと少ななるが」〈帚木
[補説]この句の場合、「いきのもと」とは読まない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む