精選版 日本国語大辞典 「息衝き余る」の意味・読み・例文・類語 いきづき‐あま・る【息衝余】 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( いくら息をついてもつきたりない意 ) はげしく息をつく。嘆いても嘆ききれない。[初出の実例]「心には 火さへ燃えつつ 思ひ恋ひ 伊伎豆吉安麻利(イキヅキアマリ) けだしくも 逢ふ事ありやと」(出典:万葉集(8C後)一七・四〇一一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 保険事務/プレミアムブランドで成長を実現。知識が活かせる 株式会社モトーレン東都 東京都 東久留米市 時給1,400円 アルバイト・パート 大手化学メーカーで一般事務 株式会社ベルキャリエール 静岡県 静岡市 時給1,330円 派遣社員 Sponserd by