悒々(読み)ゆうゆう

精選版 日本国語大辞典 「悒々」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐ゆうイフイフ【悒悒・邑邑】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 心がふさいで楽しまないさま。心の晴れないさま。怏々(おうおう)
    1. [初出の実例]「我軍敗還、宗盛以下日悒悒不楽」(出典日本外史(1827)一)
    2. [その他の文献]〔史記‐淮南王伝〕
  3. さっぱりしないさま。〔黄帝内経素問‐刺虐〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 文献 実例 史記

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む