悪合点(読み)わるいがてん

精選版 日本国語大辞典 「悪合点」の意味・読み・例文・類語

わるい【悪】 合点(がてん・がってん)

  1. 物わかりの悪いこと。聞きわけのないこと。また、間違って理解すること。わるがってん。
    1. [初出の実例]「アア申しお夏様、お前はわるい合点な、どちらのためにもならぬこと」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)
  2. 悪い考え。悪い心がけ。わるがってん。
    1. [初出の実例]「コレこなんたちは、わるいがてんじゃわい。ソリャはて、友だちづくなら、たのまれまいもんじゃないが」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む