情け知り(読み)ナサケシリ

デジタル大辞泉の解説

なさけ‐しり【情け知り】

人情をわきまえていること。男女の道に詳しいこと。また、その人。わけしり。
「思ひの外なる―、寺には惜しやと」〈浮・五人女・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なさけしり【情け知り】

人情の機微に通じていること。男女の道をよくわきまえていること。また、その人。 「こなたは隠れもない-と聞く/歌舞伎・仏の原」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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