愛の喜び

デジタル大辞泉プラス 「愛の喜び」の解説

愛の喜び

オーストリア生まれのヴァイオリン奏者、フリッツ・クライスラー(1875-1962)作曲のヴァイオリン曲。原題《Liebesfreud》。親しみやすい晴れやかな小品。『愛の悲しみ』と対になって演奏されることが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む