デジタル大辞泉プラス 「愛はかげろうのように」の解説 愛はかげろうのように アメリカのシンガー、シャーリーンの曲。音楽プロデューサーのロン・ミラーが当時新人女性シンガーだったシャーリーンのためにつくり、1976年デビューアルバムに収録して発表。1982年にフロリダのラジオ局のDJがこの曲を放送したことをきっかけにリバイバルヒット、全米第3位・全英第1位を獲得した。原題《I've Never Been To Me》。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報