デジタル大辞泉 「感傷の街角」の意味・読み・例文・類語 かんしょうのまちかど〔カンシヤウのまちかど〕【感傷の街角】 大沢在昌の短編小説。昭和54年(1979)、第1回「小説推理」新人賞を受賞した著者のデビュー作。その後シリーズ化もされている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例