愧畏(読み)きい(ゐ)

普及版 字通 「愧畏」の読み・字形・画数・意味

【愧畏】きい(ゐ)

はじおそれる。梁・沈約〔王源を奏弾す〕目を(みは)り顏を腆(あつ)うして、曾(すなは)ち愧畏する無し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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