慶長小判金(読み)ケイチョウコバンキン

デジタル大辞泉 「慶長小判金」の意味・読み・例文・類語

けいちょう‐こばんきん〔ケイチヤウ‐〕【慶長小判金】

江戸幕府発行の金貨。慶長6~元文3年(1601~1738)通用慶長小判

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む