慶長小判金(読み)ケイチョウコバンキン

デジタル大辞泉 「慶長小判金」の意味・読み・例文・類語

けいちょう‐こばんきん〔ケイチヤウ‐〕【慶長小判金】

江戸幕府発行の金貨。慶長6~元文3年(1601~1738)通用慶長小判

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む