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慶長小判 けいちょうこばん

大辞林 第三版の解説

けいちょうこばん【慶長小判】

慶長金の一。量目4.73匁もんめ、千分中金約八六三。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の慶長小判の言及

【慶長金銀】より

…慶長大判は京都の大判座後藤徳乗が鋳造し,のちに徳乗の弟長乗が江戸で引き続いてつくった。慶長小判,同一分金は大判座の後藤家から分かれた後藤庄三郎光次により江戸の小判座はじめ,京都,駿府,佐渡の鋳造所においてつくられた。この慶長金貨に先立って,1595年(文禄4)に武蔵墨書(すみがき)小判,駿河墨書小判がつくられ,さらに慶長古鋳小判や二分金,額一分金が鋳造された。…

【小判】より

…江戸時代における金貨の一種。1601年(慶長6)徳川家康は慶長小判(1両)を鋳造し,それ以後小判は幕府貨幣のなかでも標準貨幣となった。慶長小判は後藤庄三郎光次により江戸の小判座(金座)はじめ,京都・駿府・佐渡の鋳造所でつくられた。…

※「慶長小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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