憂えを掃う玉帚(読み)ウレエヲハラウタマハハキ

デジタル大辞泉 「憂えを掃う玉帚」の意味・読み・例文・類語

うれえをはら玉帚たまははき

蘇軾「洞庭春色詩」から》飲むと嫌な事が忘れられることから、酒の美称

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