憂えを掃う玉帚(読み)ウレエヲハラウタマハハキ

デジタル大辞泉 「憂えを掃う玉帚」の意味・読み・例文・類語

うれえをはら玉帚たまははき

蘇軾「洞庭春色詩」から》飲むと嫌な事が忘れられることから、酒の美称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む