コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

美称 ビショウ

2件 の用語解説(美称の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

び‐しょう【美称】

他人をほめていうときの呼び方。また、よい評判。
「三ケ津総芸頭と云う―を、長い間享受して来た藤十郎は」〈菊池寛藤十郎の恋
上品な言い方。「霰(あられ)」に対する「玉霰」など。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の美称の言及

【人名】より

…人名の上記のような特色は,日本の長い歴史とともに醸成されたものであり,現代の人名は紆余曲折を経た結果なのである。
[古代]
 大和時代の神名や貴人の名には,美称や尊称が付されるのが常であった。例えば,天鈿女(あめのうずめ)命の〈天〉は美称,〈命〉は尊称であって,実名は鈿女である。…

※「美称」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

美称の関連情報