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憧る アクガル

デジタル大辞泉の解説

あくが・る【憧る】

[動ラ下二]あくがれる」の文語形。

あこが・る【憧る/憬る】

[動ラ下二]あこがれる」の文語形。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あくがる【憧る】

( 動下二 )
〔「がる」は離れる意〕
心や体が居るべき所から離れてさまよう。浮かれ出る。 「思ひ余りわびぬる時は宿離れて-・れぬべき心ちこそすれ/古今六帖 2」 「物思ふ人のたましひは、げに-・るる物になむありける/源氏
心が強くひきつけられて、じっとしていられない気持ちになる。 「入道は心澄み果つまじく-・れてながめゐたり/源氏 松風
何かに心をうばわれてぼんやりする。うわの空になる。 「世の中をいとはかなきものに思して、ともすれば-・れ給ふを/栄花 様々の悦
男女の仲がうとうとしくなる。 「御中も-・れて程へにけれど/源氏 真木柱

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