すべて 

憲法の番人(読み)ケンポウノバンニン

デジタル大辞泉 「憲法の番人」の意味・読み・例文・類語

けんぽう‐の‐ばんにん〔ケンパフ‐〕【憲法の番人】

最高裁判所のこと。法律政令憲法に違反しているかどうかについて最終的に判断を下すことから。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む