戦ぐ(読み)ソヨグ

デジタル大辞泉 「戦ぐ」の意味・読み・例文・類語

そよ・ぐ【戦ぐ】

[動ガ五(四)]風に吹かれて草や木の葉などがかすかに音をたてて揺れ動く。「風に―・ぐあし

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精選版 日本国語大辞典 「戦ぐ」の意味・読み・例文・類語

そよ・ぐ【戦】

  1. 〘 自動詞 ガ五(四) 〙 風が吹いたりして木の葉などがそよそよと音をたてる。わずかにゆれ動く。また、鹿などが草を分けながら行く。
    1. [初出の実例]「昨日こそ早苗取りしかいつのまに稲葉そよぎて秋風の吹く〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・一七二)
    2. 「立田山梢まばらになるままにふかくも鹿のそよぐなるかな」(出典:林葉集(1178)冬)

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