戸当たり・あおり止め(読み)トアタリ・アオリトメ

リフォーム用語集 「戸当たり・あおり止め」の解説

戸当たり・あおり止め

戸当たりは、ドアを開けた際にドアやドアノブが壁などにあたって壁を傷つけるのを防ぐためにドアや幅木などに取り付けられるクッション材付きの金物。あおり止めはドアを開け放しのままにしても風などであおられないように一時的にドアを留める金物で、戸当たりとセットで用いられることが多い。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む