金物(読み)カナモノ

デジタル大辞泉の解説

かな‐もの【金物】

金属製の器具。鍋・釜・包丁・さじ・鎖など。
器物に付ける金具(かなぐ)。
「そり橋の銀宝珠(ぎぼうし)も―ぎらめき」〈仮・浮世物語・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かなもの【金物】

なべや釜かまなど比較的小さな金属製の器具の総称。 「 -屋」
金具廻かなぐまわ」に同じ。 「鎧を見るに輪違ひを-にほりすかしたり/太平記 26

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