戸田塩

デジタル大辞泉プラス 「戸田塩」の解説

戸田塩

静岡県沼津市の戸田地区でつくられる、伝統的な製法の天然塩。海水を塩焚き釜に入れて13時間ほど沸騰させたのち、たまった塩を網で掬い上げ、一週間ほどかけて水をきり、熟成させて仕上げる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む