デジタル大辞泉プラス 「戸田塩」の解説 戸田塩 静岡県沼津市の戸田地区でつくられる、伝統的な製法の天然塩。海水を塩焚き釜に入れて13時間ほど沸騰させたのち、たまった塩を網で掬い上げ、一週間ほどかけて水をきり、熟成させて仕上げる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報