デジタル大辞泉 「戻り鰹」の意味・読み・例文・類語 もどり‐がつお〔‐がつを〕【戻り×鰹】 春から夏にかけて黒潮に乗って日本近海を北上したのち、秋になって東北・北海道沖から南下してくるカツオ。脂がのって美味。下り鰹。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例