普及版 字通 「房祀」の読み・字形・画数・意味 【房祀】ぼう(ばう)し 祠堂。〔後漢書、欒巴伝〕巴~再び豫大守にる。郡土に山川鬼怪多し。小人常に貲(しさん)を破りて以てす。巴、素(もと)よりり、能く鬼を役す。乃ち悉(ことごと)く祀を毀壞し、姦巫を翦理(せんり)す。是(ここ)に於て妖異自(おのづか)らゆ。字通「房」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by