デジタル大辞泉 「手引かず膏」の意味・読み・例文・類語 てひかず‐こう〔‐カウ〕【手引かず×膏】 すぐに効く膏薬。「『なぜ赤切れが―だ』『はい、手を引かぬ間に治るという心でござります』」〈滑・浮世風呂・前〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例