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手捏ね テヅクネ

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デジタル大辞泉の解説

て‐づくね【手×捏ね】

手ずからこしらえること。手づくり。
「―の束ね髪にも、憐らしや女気に」〈二葉亭其面影
手捻(てびね)り」に同じ。

て‐こね【手×捏ね】

《「てごね」とも》手でこねること。また、そうしてできたもの。手製のもの。「手捏ねハンバーグ」

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大辞林 第三版の解説

てづくね【手捏ね】

自分で手ずからこしらえること。手作り。
手捻てびねり 」に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の手捏ねの言及

【土器】より

…ろくろを使うと,回転運動の遠心力を利用して,粘土塊から器の形を挽(ひ)き出すことができる。ろくろを使わない土器作りには,(1)粘土塊の中央に指でくぼみを作り,しだいに周囲の壁を薄くして器の形に仕上げる〈手捏ね(てづくね)〉,(2)粘土紐,あるいはそれを平らにした粘土帯を環状(輪積み),螺旋(らせん)状(巻上げ)に積み重ねて器の形を作る〈紐作り〉,(3)既成の土器の下半部や籠あるいは専用の型を用意し,その内側に粘土を押しつけて器の形を作る〈型起し(型作り)〉の方法がある。紐作りでは,木の葉,網代(あじろ),布,板などを下敷にしたり,回転可能な台(回転台)上で作業したりして,製作中の土器の向きを変えることが多い。…

※「手捏ね」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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