手掻い物(読み)てがいもの

精選版 日本国語大辞典 「手掻い物」の意味・読み・例文・類語

てがい‐もの【手掻物・転害物・天蓋物】

  1. 〘 名詞 〙 奈良東大寺に所属し、同寺転害門(てがいもん)の近辺に住した刀工の一派の鍛えた刀。鎌倉中期、手掻包永(てがいかねなが)にはじまり、室町時代に至るまで製作された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む