手焙形土器(読み)てあぶりがたどき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「手焙形土器」の意味・わかりやすい解説

手焙形土器
てあぶりがたどき

弥生時代後期から古墳時代初頭まで存続した異形土器。畿内で多く発見され,西は岡山,東は静岡地域まで広く分布する。鉢形土器の上部片側が半円状におおわれており,手あぶり火鉢に似ているところからこの名がつけられた。用途は不明。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む