手繋ぎ鬼(読み)テツナギオニ

デジタル大辞泉 「手繋ぎ鬼」の意味・読み・例文・類語

てつなぎ‐おに【手×繋ぎ鬼】

鬼ごっこの一。初め一人の鬼を決める。それにつかまった者も鬼となり、元の鬼と手をつないで他の者を追いかける。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む