手繋ぎ鬼(読み)テツナギオニ

デジタル大辞泉 「手繋ぎ鬼」の意味・読み・例文・類語

てつなぎ‐おに【手×繋ぎ鬼】

鬼ごっこの一。初め一人の鬼を決める。それにつかまった者も鬼となり、元の鬼と手をつないで他の者を追いかける。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む