手量(読み)たばかり

精選版 日本国語大辞典 「手量」の意味・読み・例文・類語

た‐ばかり【手量】

〘名〙 手ではかること。はかること。はかり。また、手の屈伸の度。〔水戸本丙日本紀私記(1678)〕

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